■監督が同じユニフォームを着るスポーツ「野球」

数あるスポーツの中で、監督が選手と同じユニフォームを着るのは野球の独特のものであります。
確かに「グランドに入るためにはユニフォームを着る必要がある」というルールがありますが、それだけ選手と監督が密着したスポーツでもあります。
他のスポーツでは監督がグラウンドに入ることがないというか、禁止されているものもありますが、たとえばマウンドにまで言ってピッチャーを励ましたり、身近でサポートができるのも特徴で、また選手権監督がいるのも野球ならではです。
選手もコーチもそして監督も同じユニフォームを着ているプロ野球などは、チームの一体感があって、日本で一番ファンが多いスポーツであることの理由にもなっています。
プロ野球でのユニフォームに関する規則は「アンダーシャツの外から見える部分は全員同じでなくてはならない」「ホーム用とロード用の2種類を用意する」「両袖の長さは同じにする」などの取り決めがあります。
これによってチームが強く見えたりそうでなかったりしますので、デザインもかなり重要になってきます。

■野球のユニフォームに入っている背番号のつけ方

野球のユニフォームの背中には背番号が入っています。
このユニフォームの背番号はどのような基準で決められているのでしょうか。
これは中学や高校野球での基準と、プロ野球での基準でまったく変わってきます。
高校までであればポジション順になっているのが一般的です。
ピッチャーであれば1番、キャッチャーであれば2番、ファーストであれば3番という風に決められているわけです。
では、プロの場合はどのような基準で決められているのかというと、一般的に、入団時に空いている番号を選手に選ばせるようになっています。
ただ、一応、ピッチャーと野手の番号は分かれていて、たとえば、高校ではエースがつける1番はプロでは野手がつけるのが普通です。
また、プロの場合、活躍したOBの背番号を次のスターが受け継ぐということがよくあります。
たとえば、入団時には50番台や60番台という背番号の選手が活躍を続けるとチームのスターが代々つけていた一桁の背番号をつけるようになるのです。

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最終更新日:2017/10/16